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狭い場所でも大丈夫！つる性植物を這わせるのに適した「オベリスク」＊
少ないスペースを有効活用！
つる性植物を這わせるのに適した「オベリスク」のご紹介です。
モッコウバラやクレマチス、ハゴロモジャスミンなどのつる性植物との相性バッチリ☆
オベリスクとは、つる性植物を這わせるための支柱のことを言います。
鉢植えに挿したり、直接地面に挿したりして使います。
狭い場所でもツル性植物をダイナミックに育てられるため、植える場所が限られているお庭でも大丈夫！
縦長に植物を仕立てることができるんですよ🌸
↓ こんな感じ♪ ↓
つるバラがダイナミックに咲いています♪
植物を上品に引き立てるオベリスクの魅力
オベリスクの魅力は、なんといってもその独特なデザインですよね。
そもそも「オベリスク」とは？
オベリスク（仏: obélisque[1]、英: obelisk[2][3]）は、古代エジプト（特に新王国時代）期に製作され、神殿などに立てられた記念碑（モニュメント）の一種。近代および現代においては、エジプトに拠らず欧米の主要都市の中央広場などにも建設され、その地域を象徴する記念碑である。その意味でメンヒルに類似する。
オベリスクの名称は後世のギリシャ人がobeliskos（串）と呼んだのが起源で、当時のエジプトでは「テケン（保護・防御）」と呼ばれていた。なお、日本語では方尖柱（ほうせんちゅう）と呼ばれることもある
もともとオベリスクって、古代エジプトのモニュメントの一種のことなんですね。
▼古代エジプトのオベリスク
なるほど、形が似ていますね。
ガーデンアイテムのオベリスクも上部がとがった形で、先端にはアンティークなおしゃれな飾りが付いています☆
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オベリスクは、少ないスペースを活用して花を育てることができるので、場所に悩んでいるガーデナーにとってはありがたいアイテムです。
管理人も、つい最近挿し芽で増やしたハゴロモジャスミンを鉢に植え、オベリスクを設置しました☆
おすすめ！人気のおしゃれオベリスクをご紹介
見た目も作りもおしゃれでしっかりしたオベリスクをご紹介します。
お庭でもベランダでも使えるオベリスク。
植物が引き立つお気に入りのオベリスクを見つけてくださいね！
つるバラやクレマチスにお勧め！アイアンオベリスク タワーA型
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お庭で使うだけじゃなく、室内で洋服や小物をかけたりするのにも使えます♪ 植物を這わせるも良し、使い勝手goodなキュートなロートアイアン素材のオベリスクです。 ●サイズ：直径61cm 高さ 200cm |
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スリム型オベリスク ブランシュ(ホワイト)
植物とも相性がいい気品あるホワイトオベリスク☆ 360°眺められるスリムな作りでおしゃれなお庭作りに欠かせないガーデンアイテム。 ●高さ 200cm |
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スチールオベリスク 高さ250cm |
チャペルをイメージさせるベル付きアイアンオベリスク
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《省スペースに最適》美しい黒のアイアンフレームオベリスク（高さ 約167cm）
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「バラの神様」ピータービールス氏愛用 オベリスク II R4
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《おしゃれ スチール製オベリスク 直径25 高さ120cm
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《ミニオベリスク 直径25×高さ160cm
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オベリスクと相性バッチリ☆つる性植物
世界中で一番愛されている人気のツルバラ「ピエールドゥロンサール」
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世界中で一番愛されている人気のツルバラ「ピエールドゥロンサール」は、2006年「世界ばら会連合バラ」の栄誉殿堂入りをしました。 ●微香（ダマスク系） |
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(アウトレット) つるバラ アンクルウォルター 6号スリット鉢
四季咲き つるバラ系（濃赤）のアウトレット苗です。花つきがよく丈夫で、寒冷地での栽培も可能です。 ●樹高: 3～4ｍ |
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つるバラ レイニーブルー（紫色 四季咲き）
優しさ漂うパールヴァイオレットカラーの丈夫で育てやすい品種です🌸 低めのフェンスやアーチに仕立てることもOK、プランターにも適していますよ。 ●花色：藤色 |
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オベリスクは少スペースで大活躍！場所を選びません
オベリスクは、狭い場所、少ないスペースでも縦に仕立てられるので場所を選ばず植物を誘引し、育てることができます。
ベランダでもつる性植物を楽しむことができますね。
屋外だけでなく、室内オブジェとしての使用するのもありですね！
すてきなオベリスクで、あなただけのガーデンライフをお過ごしください🌸
